圭レナで50のお題
→ お題配布
BIANCA
様
【1】あなたの名前を教えてください
圭一:前原圭一です。
レナ :竜宮レナです。
【2】年齢は?
圭一:お互いに14歳だよな。
レナ :うん、同級生だもんね。
圭一:・・・でも、同じ内容を勉強している上級生を、約1名知ってるけどな!
レナ :あはははは〜
【3】性別は?
圭一:そりゃ〜、ま、男で。
レナ :女・・・の子、です。
【4】貴方の性格は?
圭一:・・・えー・・・そうだな・・・多分、思い込んだら一直線、とかだと思う。
レナ :レナは・・・ちょっと頑固だったりするかも。
あと、人に気を遣いすぎとかは、よく言われたりする・・・かな、かな 。
【5】相手の性格は?
圭一:相手の事を、きちんと思い遣れる性格かな。
レナ :圭一くんは・・・何て言うんだろ?一緒にいると元気が出てくるって言うか、
人を楽しませるのが上手なんだと思う。
圭一:え?マジで?オレといるだけで、楽しいんだ?(ニヤニヤ)
レナ :う・・・そ、それから!!(///)
圭一:それから?
レナ :け、圭一くんは、鈍いんだよ、だよ!!
圭一:・・・・・・えー。
【6】二人の出会いはいつ?どこで?
圭一:オレが転校して来たから、学校だよな?
レナ :うん。HRの時に自己紹介していたのが最初かな、かな。
でも、親しくなったのは、魅ぃーちゃんが部活に誘ってからかも。
圭一:まぁ、同年代だとしても、いきなり女子のグループに声とか掛け辛かったから、
正直助かったかも。今はすごく楽しくて感謝してる。
【7】相手の第一印象は?
レナ :う〜ん、何かとっても緊張しているかな?っていう感じだったよ。
圭一:・・・・・・最初は「普通」に可愛い子だな、って思った。
レナ :・・・「普通」ってどういう事なんだろ、だろ?
圭一:・・・・・・・・・い、いや、ほら、レナパンなんて最強武器あるとか思わな――(終了)
【8】相手のどんなところが好き?
レナ :どんな時でも前向きな所かな、かな。
圭一:そ、それは、レナのお陰な部分が大きい気がするけどな・・・(By「鬼隠し編」)
レナ :圭一くんは?レナのどんな所が、よ、良かったりするの、かな?
圭一:う〜ん・・・・・・(耳打ち)
レナ :――っ!!!(//////)
【9】相手のどんなところが嫌い?
圭一:部活の時、意外と卑怯だったりする所。
レナ :ぶ、部活は真剣勝負なんだよ、だよっ!卑怯とかじゃなくて、作戦なんだからねっ!
圭一:でも、そのレナの策略を見事挫けたら、すごくすごく楽しい。
レナ :・・・・・・圭一くんの嫌いな所は、鈍くて、意地悪な所!!(///)
圭一:え、ちょ、ほら、部活は真剣勝負だろ?
オレだって色々作戦練って・・・って、お〜い、レナ!無視するなよ〜・・・
【10】貴方と相手の相性はいいと思う?
圭一:まあ、でなきゃ、一緒にいないよな?
レナ :うん、一緒にいると安心するかな、かな 。
【11】相手のことを何で呼んでる?
圭一:レナ。
レナ :圭一くん。
圭一:・・・なぁなぁ、オレの事なんて呼んでたっけ?
レナ :・・・?け、圭一くん、だけど・・・
圭一:ごめん、聞こえなかった。もう、一度。
レナ :圭一くん?
圭一:・・・あ―、やっぱ聞こえなかった・・・もう一回・・・
レナ :(・・・わ、わざとやってるんだ)
【12】相手に何て呼ばれたい?
圭一:んー・・・呼び捨て、かな?
あ、でも、『圭一くん』の『くん』も捨て難い・・・
ほら、最後の『ん』がちょっと舌足らずって言うか、甘いっていうか・・・
レナ :うう・・・も、もう、恥ずかしいからいいよー。でも、レナもそのままでいいかな、かな。
ただ、いっぱい呼んでもらえると嬉しいけど・・・
圭一:ふーん・・・レナ(ニヤニヤ)
レナ :ふえ?
圭一:レナレナ、レ〜ナ
レナ :・・・あはは、圭一くん、有難うなんだよ、だよ〜
圭一:(て、照れさせるつもりが・・・///)
【13】相手を動物に例えたら何?
レナ :んー・・・・・・あっ!圭一くんはね「ラブラドールの子犬」だと思うんだよ、だよ!!
圭一:・・・こ、子犬・・・しかも、「ラブ」限定?
レナ :うん!だってね、だってね、「ラブラドールレトリバー」ってね、
やんちゃで、ちょっと甘えん坊さんでね、
すぐ人に懐いちゃうから警察犬とか、番犬には向かないんだけどね、
圭一:・・・・・・何か、すごくヘコんで来た・・・・・・
レナ :だけどね、その分すごく温厚でお利口さんなのに感覚も鋭いから、とっても頼りになってね、
それに、子犬独特のあの目のキラキラした感じが、とってもとっても圭一くんっぽいかな〜って
・・・って、ちょ、ちょ、何でハグするんだろ、だろ・・・(//////)
圭一:じゃぁ、レナは「兎」だな。
レナ :・・・ふぅっ・・・「兎」さん?(み、耳元で話さないで欲しい・・・)
圭一:頭が良いから、まんまと部活で罠にはめられちゃうし、
感受性が強いから、感情の変化に人一倍気を遣っちゃうし、
でも意外と気が強くて、一人でも色々やろうとしちゃったり、
レナ :な、何か、全然可愛げが無い気がするんだけど・・・
圭一:ん・・・でも、信頼してくれれば、ちゃんと甘えてくる所が、すげー可愛い。
レナ :はぅぅぅ・・・・・・って、と、ととと、取り合えず、今は質問中なのでハグ禁止なんだよ、だよ!!
圭一:えーえーえー・・・
【14】相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
レナ :自分の得意な物だと、お料理かな?取り合えず、お弁当とか作ってあげたい。
圭一:それは大賛成だな!!むしろ、皆に・・・特に、取り合いになる沙都子に!!
分け与えなくても良いような、オレ個人の弁当をお願いしたい所だな、うん。
あー・・・でもオレがあげるとしたら・・・う〜ん・・・レナは基本的に何でも喜んでくれそうだからな〜
出来れば、レナが欲しい物をあげたいけど・・・
レナ :そんなに悩む事ないんだよ、だよ?
だって、圭一くんがくれた物なら何でも嬉しいからっ!!
圭一:・・・・・・(//////)
【15】プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
レナ :レナは何でも嬉しいかな。
だって、レナの為に色々悩んでくれたと思うから、その気持ちだけで嬉しいんだよ、だよ〜
圭一:オレもレナの作ってくれたお弁当が旨くて、弁当時間とかすげー楽しみにしてる
あ、でも・・・
レナ :ん?
圭一:エンジェルモードの制服を着たレナも欲しいなぁ〜
レナ :っ!!!こ、こここれは、大人の人向けじゃないんだから、
そ、そそそ、そんな破廉恥な服着て行っちゃいけないんだよ、だよ!!!
圭一:ん〜、俺はただ、着て欲しいだけだったんだけどなぁ〜。
あれ〜?もしかして、何か勘違いしてるのかな、レナは〜(ニヤニヤニヤ)
レナ :はぅぅ・・・・・・(///)
圭一:しかも制服に対して、「破廉恥」は失礼だよな〜。ただの制服なのにな?
レナ :ふぅぅぅぅぅ・・・・・(//////)
【16】相手に対して不満はある?それはどんなこと?
レナ :ある。いっぱいいっぱいあるんだよ、だよ!!!
圭一:・・・え・・・いっぱいあんのか・・・
レナ :ふ、ふざけて、ちゃんとこの質問コーナーに答えてくれないし、
いつもからかわれるし、しかも、肝心な時にはすっごく鈍感だし・・・それにそれに・・・
圭一:・・・オレは、今以上に、レナに弱音吐いて欲しいな。普段、我慢しすぎなレナだから。
レナ :(・・・け、圭一くんはやっぱり、ズルイと思う//////)
【17】貴方の癖って何?
圭一:頭掻く事・・・特に魅音に勉強教えている時。
レナ :あははははっ!そう言えば、よく掻いてるよね。
圭一:あ、レナの癖は語尾を繰り返す事だよな?
レナ :ふっ、そ、それは、そうかもなんだよ、だよ・・・あっ!
圭一:ははは、だろ〜?
【18】相手の癖って何?
レナ :ん〜、そう言えば、何か考え事をする時、肘ついて考えてるかも。
圭一:語尾を繰り返すのもそうだけど、身長さもあるせいか・・・
レナ :圭一くん?
圭一:・・・上目遣いになる事が多い・・・・・・
レナ :?け、圭一くん、何で、一瞬沈黙になったのかな、かな?
え?圭一くん?あれ、返事が無いのは何でだろ、だろ・・・
【19】相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
レナ :からかわれる事。
圭一:ある意味、上目遣い・・・
レナ :な、なんで、嫌なのかな、かな?
圭一:(いや、だから、その上目遣いが・・・//////)
【20】貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
圭一:からかう事。でも、止められない。
レナ :むぅ・・・どうしてなのかな、かな?
圭一:だって、可愛いし。
レナ :っ!!
【21】二人はどこまでの関係?
圭一:・・・ま、まぁ、一応・・・・・・恋人、だよな?
レナ :う、ううう、うんっ!!
【22】二人の初デートはどこ?
レナ :デ、デートって言うのか分からないけど、
ゴミ捨て場での宝探しに付き合ってもらったのが、最初かな、かな?
圭一:まだ、話初めて間もなくだったよな?確かレナから誘われて
・・・まさか、ゴミ捨て場に『カァイイ宝物』があるとは思わなかったけどな!
レナ :だ、だって、本当に、本当に、カァイイだよ、だよ〜☆
【23】その時の二人の雰囲気は?
レナ :う〜ん・・・驚かれたかも。
圭一:ああ、すっげーびっくりしたぜ!ゴミ捨て場に連れてかれたのもそうだけど、
あんなゴミ山初めて見たからなぁ〜・・・でも、何かわくわくしてたな、確か。
レナ :えっ!?圭一くんも、何かカァイイ物見つけてたのかな、かな?
圭一:・・・・・・いや、それは無い。まったく無い。
レナ :ええーカァイイのに・・・・・・むぅ・・・
【24】その時どこまで進んだ?
レナ :うんとね、うんとね、ケンタ君をおっもち帰り〜できたんだよ、だよ☆
圭一:・・・・・・そ、そうだったな・・・・・・って、あれ本当にデートって言うか?
レナ :うん?レナは圭一くんと一緒なら、いつでもデートなんだよ、だよ?
圭一:・・・・・・(//////)
【25】よく行くデートスポットは?
圭一:今でもゴミ捨て場だよな?
レナ :うん☆・・・でも、もし行きたい所があったら言ってね?
圭一:あー・・・じゃぁ、一緒にスーパーとか行って・・・
レナ :うん?
圭一:そんで、手料理が食いたい!
レナ :あははは〜、そんなのお安い御用なんだよ、だよ〜
【26】相手の誕生日。どう演出する?
レナ :う〜ん・・・やっぱりお料理、かな〜?
あ!でも、レナの得意な物って訳じゃなくて、圭一くんの好きな物を作ってあげたいだよ、だよ!
圭一:オレの好きな物かぁ〜・・・じゃあ、お袋と一緒に料理を作ってもらわなきゃな!
レナ :?圭一くんのお母さんと?
圭一:そっ。そんで、花嫁修業もついでにしてもらったりな?
レナ :は、ははは花嫁修業・・・・・・(//////)
圭一:でもって、オレはレナに作ってもらったその弁当を持って、
レナの行きたい所に一日付き合うかな・・・まぁ、本当は何かカァイイ物をプレゼントしたいけど、
よく分かんないから、とにかく一日中付き合ってやりたいと思う。
レナ :はぅ〜・・・・・・じゃあ、じゃあ、レナは美味しい物作るから、
圭一くんは一日お付合いして欲しいんだよ、だよ!!
圭一:ああ、約束だな!!
【27】告白はどちらから?
圭一:う〜ん、色々あったからなぁ・・・告白っていうか、付き合うのは自然な感じだった気がするなぁ。
レナ :・・・・・・圭一くん・・・・・・
圭一:えっ?
レナ :・・・・・・レナ・・・レナは、圭一くんの事が大好き、です・・・・・・
圭一:っ!!
レナ :け、圭一くん、は、どうなのかな、かな?
圭一:あー・・・オ、オレも、レナの事が・・・好き、です・・・・・・
【28】相手のことを、どれくらい好き?
圭一:命懸けで、屋上で闘える位。
レナ :圭一くんが笑ってくれるなら、何でも頑張れるかな、かな。
圭一:・・・・・・本当に有難うな、レナ!!
レナ :うんうん、レナこそ本当に有難うなんだよ、だよ!!
【29】では、愛してる?
圭一:ちゅ、中学生に、それ聞いちゃうのか。
レナ :むぅ・・・・・・じゃあ、圭一くんは違うのかな、かな?
圭一:え・・・いや・・・まぁ・・・・・・そ、その・・・
レナ :(・・・圭一くん、何か可愛い)
【30】言われると弱い相手の一言は?
圭一:・・・・・・正直、泣きそうな感じで呼ばれる名前だったり、
可愛い顔して「大好きっ」とか言われると、ヤバイかも・・・
あ、でも、オレ自身を変えた一言は、やっぱり「信じてる」って言われた、あの時だな。
レナ :だって、本当にそう思っているからなんだよ、だよ!
何かね、圭一くんに「大丈夫」って言われると、
根拠とか全然無くっても、本当にそう思えるし、それに何故か安心するんだよ!
・・・だから、レナはいつでも圭一くんを、信じてるよ。
圭一:・・・・・・な、何か、言われると弱いのは
「一言」どころじゃ無い、かも・・・
【31】相手に浮気の疑惑が!どうする?
レナ :・・・圭一くん、浮気してたの。
圭一:ちょ、ちょっと待て。仮定の話だろ。
レナ :ふ〜ん・・・でも、この前エンジェルモート行ってるの見たよ。
圭一:お、父親が行きたいって言ってて、
レナ :お父さんが行きたいからついて行ったの。
圭一:そ、そう、下心なんてなかったぜ。これっぽちも思っ――
レナ :嘘だ!!!
【32】浮気を許せる?
レナ :あははははっ、無理。
圭一:・・・・・・
【33】相手がデートに1時間遅れた!どうする?
圭一:も、もうやめないか、この質問・・・
レナ :やっぱり何か隠し事でもあるのかな、かな・・・
圭一:い、いや、無い!断じて無いから!!
レナ :ふーん・・・・・・でも・・・
やっぱり来てくれないと、何かあったのか心配になるし、
それに、一人ぼっちになったみたいで不安になる、かな・・・・・・
圭一:レナ・・・・・・(//////)
【34】相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
レナ :ん・・・レナはやっぱり、はにかんだ笑顔が大好きなんだよ、だよ!
圭一:色々あるけど・・・やっぱ項とか掌とか唇とか腰とか足とか、
レナ :・・・・・・圭一くんって、変態・・・・・
圭一:ちょ、ちょっと待て。
【35】相手の色っぽい仕種ってどんなの?
圭一:からかった後の、上目遣いの目がタマリマセン・・・
レナ :圭一くんの肘をついて考えている時とかも好き。
でも、やっぱり、「帰ろう」とか行って、振り向き様に手を伸ばされる時が、一番嬉しいかも・・・
圭一:・・・レナ、帰ろうか・・・
レナ ::ま、まだ、ダメなんだよ、だよ!!(ポッ)
【36】二人でいてドキっとするのはどんな時?
圭一:・・・・・・無理して笑ってる時。
正直、またあの時の二の舞にさせないか不安になる。
レナ :もう、大丈夫なんだよ、だよ!
だって、いっつも真っ直ぐな圭一くんに、レナはドキドキしてるから・・・
圭一:・・・・・・えー、「今」がドキっとする時です(///)
【37】相手に嘘をつける?嘘はうまい?
圭一:レナは、良くも悪くもうまい気がする・・・
レナ :えー、そうかな、そうかな?
あっ!でも、圭一くんは、顔に出やすいから、分かり易いかも。
・・・・・・本当に、浮気してないのかな・・・・・・
圭一:ちょっ、だから、してないって!!
レナ :あははっ、うん、ちゃんと信じてるだよ、だよ〜
【38】何をしている時が一番幸せ?
圭一:う・・・そ、そりゃ、手繋いだり抱きしめたり・・・キ、キスしたりとか・・・それから・・・
レナ :はぅぅぅぅ・・・(//////)
【39】ケンカをしたことがある?
圭一:・・・・・・まぁ、ケンカと言えばケンカか?
レナ :今思い出しても、あんまり良い気持ちじゃないけど、色々あったよね?
圭一:お互い、命懸けだったしな。
【40】どんなケンカをするの?
圭一:色んな事があったけど、取り合えず「命をかけた闘い」だよな。
レナ :・・・うん・・・ だから・・・今が本当に幸せなんだよ、だよ・・・
圭一:あぁ、そうだな。
【41】どうやって仲直りするの?
圭一:仲直り、か・・・今こうやってオレ達がいるから、
その時は、仲直り出来なかった訳だけど、でも、オレもレナも「命がけで説得」してたよな?
レナ :うん、だって、今みたいに、圭一くんに笑って欲しかったから・・・
圭一:レナ・・・・・・
【42】生まれ変わっても恋人になりたい?
圭一:色々な意味で生まれ変わっているよな、オレ達。
レナ :うん、そうだね・・・でも・・・・・・
何度記憶が変わっても、レナは圭一くんの事が大好きなんだよ、だよ。
圭一:なっ・・・そ、そもそも、最初にレナの事を好きだった記憶を取り戻したのは、
オレの方が先だったんだからな!!
レナ :・・・うん、圭一くん、大好き!!
圭一:・・・・・・(//////)
【43】「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
レナ :頭をくしゃくしゃって、はにかんだ笑顔で見られた時。
圭一:オレも、レナの満面の笑顔かな。
・・・あ、でも、弱音言った時とか、泣いた時とかも・・・何か、信頼されてる感じで嬉しい。
【44】「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
圭一:俺より沙都子や梨花ちゃんの可愛い格好を選んだ時。
いや、選ぶのは全然いいんだけど、邪魔した時のレナパンが・・・ね、
レナ :だ、カァイイんだから仕方が無いんだよ、だよ!
レナは・・・誰にでも優しい時かな。
【45】貴方の愛の表現方法はどんなの?
レナ :うんと・・・どんな時でも「信じる」事かな、かな。
圭一:(・・・そう言えば、さっき浮気疑われたけど・・・)
オレは、全力でレナの言う事を聞きたい。もうあんな事にならないように・・・
レナ :じゃあ、じゃあ・・・
圭一:何?
レナ :圭一くんの、エンジェルモートの制服を着た姿が見たいんだよ、だよ!
圭一:そ、それは・・・(仕返しかっ!)
【46】もし死ぬなら相手より先がいい?後がいい?
レナ :・・・・・・先がいい・・・
圭一:二人一緒に長生きする!!
レナ :っ!!・・・圭一くんらしい・・・うん、レナも一緒に長生きするんだよ、だよ!!
【47】二人の間に隠し事はある?
圭一:オレは隠し事とか苦手だから、無いな。
レナ :レナは・・・いっぱいある、かも・・・
圭一:なっ、いっぱいあるのか!?
レナ :ふっ・・・だ、だだだって、恥ずかしくて素直に言えない事とか・・・
圭一:へぇ〜・・・じゃあレナ。付き合ってやるから、一個ずつ言って行こうか(ニヤニヤ)
レナ :だ、だから、隠し事って言うのは、
隠してあるからこそ成り立つものなんだよ!だ、だから・・・
圭一:うん、うん、それから?
レナ :それで・・・むぅ・・・・・・(//////)
【48】貴方のコンプレックスは何?
レナ :・・・・・・魅ぃちゃんみたいに、照れたりして素直な可愛い女の子に、なりきれない所かな、かな・・・
圭一:全力疾走しすぎて、細かい所まで気付けない所。あ、でも、レナの事は十分カァイイと気付けている。
レナ :はぅ、ありがとうなんだよ、だよ〜
それから、圭一くんが全力疾走してくれるから、すっごく励まされちゃってるから!
【49】二人の仲は周りの人に公認?極秘?
圭一:公認
レナ :極秘!!
圭一:・・・え?
レナ :・・・えっ?!
圭一:普通に、ばれてるだろ?
レナ :は、はぅぅぅ・・・な、なななんで、知ってるんだろ、だろ・・・・・・
圭一:(・・・・・・十中八九、オレのせいです)
【50】二人の愛は永遠だと思う?
圭一:当たり前だろ!!
レナ :あははは〜うん、そうだね!
圭一:これからもよろしくな、レナ!!
レナ :こちらこそ、よろしくお願いするんだよ、だよ!!